次 目 1 っ 0 -4 4 叮ー 第 1 編序 ⅱ間・ 1. 科学論文の種類と内容・・・ 第 2 編論文にまとめるまて 0 、 0 000 0 = 000000 、 0 ー 00000 3. 研究結果をまとめる第一歩・・・ 4. 仮説・・・ (B) 数量的データの処理と表現・・・ 6. データの数学的処理一般・・・ 7. データを表にすること・ 8. グラフを描いてみること・ 9. 度数分布表・度数分布図・ 10. 代表値・・ 11. 加重平均・ (C) データ処理に関して犯しやすい過失・ ・ 18 16. 一般的注意・ 17. 事象 ( 群 ) 間の数値比較の場合・・・ 20 第 3 編論文の構成・ 19. 内容の分け方と排列順序・・ 20. 論文の表題・ 21. 著者名 22. 機関名・ 23. その他の論文第 1 ページ関係事 次・ 24. 目 25. 序 ⅱ間 第 4 編文章誦・ 34. 論文の文章に関する根本要件・・・ 50 ・ 54 35. 辞書と語学参考書について・ (A) 日本語論文 2. 科学論文の根本要件・・・ 5. 種々の事象間の関係・秩序・・・ 4 【 0 1 1 12. 誤差・散布度・信頓限界・ 13. 測定誤差とその種類・ 14. 生物を材料とした実験や統計に おける変異の特質・ 15. 相関係数・・ ・ 17 ・ 17 ・ 18 ・ 22 18. 相関関係を論する場合・ 4 0 っワ〕・ 4 門 0 ー 0 -0 一 0 っー 辞び績議論要注録 よ お 料 謝材成論結摘脚追 「 / 8 0 1 ワ】っ 0 つなっ】ワ】ワ】っ 0 っ 0 っっ 0 4 0 ワ 3 ワなつんっ 0 っ 戸 0 っー 9 、 っ 0 っ 0 っ 0 36. 論文の最初の下書き・ 37. 原稿の読み返し・練り直し・ XI
次 目 X11 38. 日本語論文の文体に ついての一 般的注意・ 39. 文体の統一 40. 国語の書き表し方・ (A) 欧語論文・ 45. 正しい外国語・ 46. 文範とその利用・ 47. 実験のプロトコールを初めから 欧文で書く練習・ 48. 辞書・英語参考書・ 英米語の異同・ 49. 50. 用語・ 51. 転移的表現・ 第 5 編文献・ 60. 引用文献の選択と文献の正確な 記入・・ 61. 引用文献を掲げる形式・ 62. 文献記載事項と印刷形式につい ての一般的注意 63. 文献表中の著者名・・・ 64. 文献の年号・・・ 65. 文献の表題・・・ 第 6 編図表 (A) 図表についての一般的注意・ 72. 図表の重要性・・・ 73. 図表についての一般的注意 74. 図表の番号と説明文句・・・ (B) 表について 77. 表の改善 (C) 図画・写真・・・ 79. 凸版と網目版・・ 80. 写真・・・ 81. 図画を描く場合の注意 (D) 曲線の描き方・・・ 41. かな書きの行き過ぎ・ 42. 句読点の打ち方・ 43. 日本文中の欧字・外国語・ 44. 辞書・参考書・ 52. 文の長さ・ 53. 文の統一 54. 文中の語句の位置・ 55. 意味のあいまいな文・ 56. 句読法について 57. 分節法・・ 58. 大文字の使い方・ 59. イタリックの使い方・ 戸 0 冖ー行 / 8 8 8 0- 0 0 1- よ 1 よ 1 △ 一 0 一 0 戸 0 ・ 61 ・ 62 L.O -0 ・ 4 っー 66. 雑誌名の略し方・・・ 67. 雑誌の巻数とページ数・・ 単行本・・・ 68. 69. 日本語文献を欧語論文に引用 する場合の注意・・ 70. 本文中に文献著者名を出す場 合の注意・・ 71. 引用文句の記載の仕方・・・ ・ 97 ・ 98 ・ 109 ・ 100 ・ 101 ・ 104 ・ 105 ・ 109 ・ 110 ・ 113 ・ 113 75. 文章の中に図・表・図版を引 用する場合の注意・・ 76. 本文中の図表の位置・・・ 78. 表の印刷形式について・・ 82. 図に書き入れる文字・数字・・・ 83 、図の拡大率・縮小率・・・ ・ 113 ・ 113 ・ 114 ・ 114 ・ 115 ・ 117 ・ 118 ・ 125 ・ 130 ・ 131 117 ・ 125 ・ 126 ・ 127 ・ 140
X111 次 87. 曲線の引き方とその平滑化・・ 88. 製図上の諸注意・・・ ・ 143 ・ 144 84. 座標軸の選択・・・ 85. 方眼紙の選択・・・ 目盛の選択・・・ 86. 第 7 編特殊事項の表示形式・ 89. 一般的注意事項・・・ 90 ・内容区分の見出し・・・ 91. 数式の書き方・・・ 92. 数字の書き方と並べ方 93. 有効数字と誤差・・・ 94. 英文中の数の表し方 95 日本文中の数の表し方・・・ 第 8 編原稿の仕上げと校正・・・ 101. 原稿の清書・・・ 102. 原稿の点検・訂正・整備・・ 欧文雑誌略名一覧・・ 付録 I 英語論文文範集・ 付録Ⅱ 論文第 1 ページ関係事項・・・ (A) ・ 176 序 ( B ) ・ 178 ⅱ間・ 謝辞・・・ ( C ) ・ 183 材料・方法・・・ (D) ・ 186 (E) 実験の実施・結果・・・ ・ 188 ・ 140 ・ 140 ・ 142 ・ 147 ・ 152 ・ 153 ・ 155 ・ 156 96. 略字・記号についての注意・・ ・ 147 97. 単位および量を表す記号・・・ ・ 147 98. 動植物名についての一般・・・ ・ 149 99. 命名規約・・・ 149 分類学論文における特別の印 100. ・ 150 刷形式 150 ・ 151 159 161 ・ 163 ・ 167 ・ 168 ・ 176 ・ 189 ・ 193 ・ 197 ・ 200 ・ 200 203 校正刷・・・ 103. 校正記号・・・ 104. ・ 161 ・ 161 二一一口 合結 し論 表討要表記 図検 をの献 果果 結結摘文追
ヘージ数字の説明 ゴ、ンツク・ イタリック・・ ・・・主要記述の出ているべージ ・・・図または見本だけが出ているべージ ・・・英文の文範 13 , 14 , 15 と 13 ー 15 との違い・・・前者はその項目関係のことが p. 13 , 14 , 15 のあち こちに出ていることを示し , 後者はその項目のことが p ・ 13 から p. 15 ま でつづけて書かれていることを示す . ーナの説明 ー図・図版・・・ 英語 ( ー欧語論文・文章 ) 引用文献ー ~ 文献 引用符 89 , 111 ー 112 文句の 93 , 110 ー 112 引用 , 表題の 110 ー 112 130 インスタントレタリング 文献の 100 ー 101 印刷形式 57 , 147 ー 164 印画紙 126 ー 127 158 , 166 105 , 111 , 154 , 155 , イタリック 27 , 36 , 96 , 100 網目版 125 , 126 , 127 , 129 アポストロフィ 89 亜鉛凸版 126 , 128 , 145 ・・・図”の項を引くこと ・・、図 " の項および " 図版 " の項を引くこと ・・・なお“図”の項をも引くこと 意味のあいまいな文 84 ー 88 英米語異同 70 ー 74 外来語 152 章 ) 数の表し方 150 ー 152 語句の位置 81 ー 84 参考書 66 ー 70 辞書 66 ー 70 シラブルの分け方 92 同意語反意語参考書 67 , 70 分節法 92 文体の統一 79 ー 81 文範 62 ー 65 , 67 ー 68 , ( 176 ー 201 ) 文法書 68 ー 70 連結語 51 ー 52 , 80 英語論文ーナ英語・欧語 論文 欧語論文 ( ー ~ 英語・文 203 転移的表現 51 , 53 , 77 ー 79 文章論 61 ー 96 文範 62 ー 65 用語論 74 ー 76 欧文雑誌略名表 168 ー 175 大文字 36 , 61 , 92 ー 96 、 100 , 力行 音訓 , 漢字の 58 ー 59 system 36 ー 37 164 105 , 124 , 148 ー 149 , Open 外国語論文 外国人名 61 欧語論文 外来語 , 英語における 152 日本語における 61 化学記号 96
確率誤差 150 加重平均 14 数の表し方 150 ー 152 仮説 6 ー 7 , 46 肩書 32 , 36 , 41 ー 42 , 93 , 括弧 90 活字の大きさ 48 , ノ 35 表の 123 見出しの 148 ー 149 204 拡大率 128 , 131 学名 94 , 95 , 96 , 155 ー 159 32 ー 35 , 36 , 37 偶然的誤差 16 ー 17 152 論文第 1 ページの 36 ー 38 活字体 , 特殊の一→イタ リック・ゴシック スモーノレキャヒ。タ / レ かな書きの悪例 59 ー 60 力、なづカ式、 58 ー 60 漢字 , 描き方ノ 32 ー 133 , 文献の 98 ー 99 161 ー 162 脚注 35 , 36 , 47 ー 49 , 95 , 記号 96 , ノ 34 , 152 ー 153 巻数 , 雑誌の 100 , 1 們ー 107 当用漢字 58 ー 59 新字体 58 ー 59 音日 58 ー 59 ギリシア文字 162 ーーグラフ 曲線 101 ー 103 , 110 共著者名 29 , 30 , 32 , 34 番号 29 , ( 176 ー 177 ) 種類 1 ー 3 業績 ()> 論文 ) 37 , 42 , ( 176 ー 178 ) 論文第 1 ページの 35 ー 句読 . 点 88 ー 92 引用符と 110 ー 111 数式の 149 句読法 88 ー 92 グラフ・曲線←→図 ) 曲線自在定規 雲形定規 145 座標 145 軸の選び方 738 , 140 145 文字ノ 3 ム 732 , 733 , 737 ー 146 ー 147 目盛 12 , ノ 37 , ノ 38 , 142 , 方眼紙 12 , 140 ー 142 度数分布図 12 ー 14 144 . 点 115 , ノ 34 , ノ 38 , 143 ー ノノムノ 44 , 144 ー 146 線 115 , ノ 35 , ノ 37 ーノ 39 , 説明文句 145 ー 146 敬称 40 , 41 , 93 , 109 , 有効数字 11 方法の選択 10 数字訂正 10 順序 10 ー 11 検算 11 , 18 ー 19 書き方 10 ー 11 計算 Closed system 36 ー 37 ノ 4 ノ , 145 系統的誤差 16 ー 17 結果 , 解釈説明 4 まとめ方 4 ー 23 結論 24 , 25 , 45 ー 46 , 研究機関名 訂正 5 改善 5 197 ) 152 ( 193 ー 研究結果ーー結果 製版 125 ー 128 ノ 37 ーノ 39 , ノ 4 ノ , ノイ 5 数字 128 , 130 , ノ 32 , ノ 33 , 縮小率 128 , 131 , 140 縮写 126 , 128 修正 129 129 写真から一一を描く法 写真 125 ー 127 下絵 128 仕上げ 128 , 129 影 128 拡大率 128 , 131 , 140 大きさ 128 インク 127 ー 128 127 印画紙 , -- - ーー用 126 ー 原図 ( ー→グラフ ) 検算 11 , 18 ー 19 用紙 161 ページのつけ方 161 発送時の注意 163 訂正記号 162 ー 163 訂正 48 , 55 ー 56 , 161 , 163 追加 163 タイプ 161 , 162 清書 5 , 161 受領日 35 下書き 5 , 55 字体 161 仕上げ 161 ー 163 校正記号 / 64 , ノ 65 , 167 校正 163 , ノ 64 , 765 , 167 印刷指示記号 162 ー 163 原稿 研究論文 1 , ( ー論文 ) 研究歴史 24 , 25 , 39 ー 40 倍率 128 , 131 , 140
ローマ字描き方 現代かなづ力、い法 ロ語 76 131 58 ー 59 校正の仕方 163 , 764 ー 765 ゴシック 100 , 162 誤差 14 ー 17 , 124 , 150 語学参考書 54 , 66 ー 70 構文 80 , 84 ー 88 合成語とハイフン 91 ー 92 号数 100 , 107 恒常誤差 15 , 16 考察ー + 論議 166 , 167 成績—> 成績 実験 , 材料 24 , 25 , 42 数値比較 20 一 23 見当のつけ方 9 ー 10 事象間の関係 , 種類 7 ー 9 辞書 54 , 61 , 66 ー 70 散布度 14 ー 15 参考文献ー ~ 文献 目盛 / 37 ーノ 38 , 145 軸の選び方 138 , 140 座標 , 説明句 145 ー 146 略名一覧 168 ー 175 略し方 105 ー 106 雑誌名 , 欧訳 109 位置 114 ー 116 挿図 ( ー ~ 図・図表 ) サ行 コンマ 89 , 90 , 100 コロン 89 , 90 ー 91 , 100 , 111 固有名詞 92 ー 96 Ⅱ 1 ー 112 コーテションマーク 89 , 追加 4 方法 24 , 25 謝辞 24 , 40 ー 42 , ( 183 ー 186 ) 写真←→図・図表 ) 印画紙 126 ー 127 から図を描く法 129 原図 125 ー 127 縮写 126 , 128 , 131 はり方 127 まとめ方 127 焼き付け 127 写真植字 125 , 131 術語辞典 54 植物名ー→動植物名 縮写 126 , 128 縮小率 128 , 131 従属変数 140 商品名 95 紹介者 , 寄稿 35 , 36 , 37 小数点 149 抄録雑誌の利用 28 , 47 , 97 ー 98 , 102 , 106 助成金 37 , 42 , ( 177 ー 178 ) 網目版 125 ー 126 , 127 , ラフ ) 図 ( ー→写真・図表・グ 信頼限界 14 ー 15 , 23 資料 2 , 45 , 47 183 ) 序論 24 , 25 , 39 ー 40 , ( 178 ー 文字 96 見本の利用 126 129 , 145 凸版 125 ー 126 , 127 , 128 , 描き方諸注意 127 引用 95 位置 114 ー 116 129 ー 128 205 数 , 表し方 150 ー 152 数字 , 描き方 128 , 130 , 732 , ノ 33 , 73 / ーノ 39 , ノ 44 書き方 60 , 149 並べ方 149 数式 , 書き方 149 中の文字 96 数値 , 計算上の注意 10 ー 11 誤差 14 ー 17 , ノ 22 , 150 処理・表現 9 ー 23 代表値 , 各種の 13 ー 14 比較上の注意 20 ー 23 数量的関係式 8 図表 113 ー 146 , ( 189 ー 193 ) , ( ー→原図・表 ) 位置 115 ー 116 引用時の注意 95 , 114 ー 115 関係語句の英訳 114 ー 115 説明文句 114 , ( 191 ー 193 ) 線の種類とその英語名 115 題名 ( 191 ) 点の種類とその英語名 115 番号 114 表題 ( 191 ー 193 ) 見本の利用 126 スモー / レキャヒ。タ / レ 124 , 162 正式句読法 89 ー 90 100 , 製図上の諸注意 144 ー 146 成績 24 , 25 , 42 ー 44 , ( 188 ー 193 ) 生物的材料における変異 17
206 特殊の姓 103 ー 104 名の略し方 102 日本人名のローマ字 31 , 110 日本文中の 10 複姓 102 文献の 99 , 101 ー 104 無名 103 ローマ綴り 30 ー 31 , 101 ー 102 , 109 緒論 24 , 25 , 39 ー 40 , ( 178 ー 183 ) - セミコロ、 / 89 , 100 、 111 線 , 描き方 144 ー 145 使い分け 115 , 143 ー 144 太さ 735 , ノ 37 ーノ 39 , 145 名称 , 英語の 115 先取権と日付け 35 相関 , 関係 9 , 17 , 22 ー 23 図表 9 , 18 叢書文献中の 101 総説 2 , 40 挿入句 90 俗語 76 転移的表現 51 , 53 , 77 ー 79 転写台 129 同意語の参考書 67 , 68 , 70 動植物名 155 ー 160 学名 27 , 30 , 94 , 155 ー 159 活字指定 159 ー 160 微生物名 157 ー 158 普通名 27 , 30 , 155 命名規約 156 ー 159 類名 159 和名 156 銅凸版 129 摘要 24 , 25 , 46 ー 47 , ( 197 ー 動物名 ー→動植物名 199 ) 当用漢字 58 , 59 特殊の姓 103 ー 104 過失 16 独立変数 140 記入・整理 5 度数分布図表 12 ー 14 , 17 12 ー 凸版 125 ー 126 , 127 , 128 , グラフにすること 129 , 130 , 145 十算の記録 10 度量衡単位 153 ー 155 注意事項 10 ー 11 トレー、ンンクヾー / く一 順序 10 ー 11 130 方法の選択 10 検算 11 , 18 ー 19 誤差 14 ー 17 注 ( ー→脚注 ) 処理上の諸注意 18 ー 23 日本語 57 ー 61 ( ー→文章 ) 表の 48 , 125 数学的処理・表現 9 ー 23 欧字・欧語 , 文中の 61 中央値 13 代表値 14 音 4 58 ー 59 著者の使用すべき人称 41 表にすること 11 ー 12 外国語 , 文中の 61 著者名 30 ー 32 変動範囲 14 ー 17 外国人名 61 引用 109 ー 110 補間法・補外法 19 , 46 学術語 59 改姓・改名 31 ー 32 , 110 有効数字 11 かなづかい 58 , 59 肩書 32 , 41 ー 42 , 93 点 , 描き方 734 , ノ 36 , ノ 37 , 漢字問題 58 ー 60 漢字 102 句読 . 点 58 ー 60 144 共著 29 , 30 , 32 , 34 , 101 ー 大きさ 734 , 736 , ノ 37 ロ語・文語の混用 57 103 , 110 使い分け 114 , 734 , ノ 38 , 参考書 61 敬称 40 , 41 , 109 143 ー 144 辞書 61 個人名なきもの 103 名称 , 英語の 115 当用漢字 57 一 60 タ行 対数方眼紙 142 代表値 , 各種 13 ー 14 タイプトーン 130 タイプライター 125 ダッシュ 89 , 90 , 162 単位の略符 153 ー 155 単行本 2 文献中の 100 , 105 , 107 ー 109 13
文章論 57 ー 61 文体の統一 57 ー 58 文中の欧字・外国語 61 平易化 57 ー 61 年号 , 文献の 100 , 104 , 107 ー 108 ハイフン 89 , 91 ー 92 パーセント 153 発行年号 100 , 104 , 107 ー 108 版数 , 書物の 101 , 107 ー 108 半対数方眼紙 142 反意語参考書 67 , 69 ー 70 徴生物名 157 ー 158 百分率誤差 11 表 1 ト 12 , 117 ー 125 , ( ー - ナ 図表 ) 印刷形式 118 ー 125 引用時の注意 95 , 114 ー 117 , 118 ー 〃 9 ーノ 23 , 活字 117 , 124 大きさ 117 ー 118 , 125 Ⅱ 5 注 48 , 125 単位 125 124 線の使い方 数値 117 数字 125 125 形式の統一 作り方 11 ー 13 番号 95 , 124 幅 125 内容の並べ方 117 度数分布表 12 ー 13 表題 124 見出し 124 略語・略字 例 , 種々の 標準誤差 150 表題 118 119 ー 124 の 111 ー 112 引用 , 引用文献の 100 , 105 欧訳 109 脚注 , ーーーの 36 , 41 , 42 ヒ。リオド 89 , 100 論文の 95 短縮形 36 単行本の 95 雑誌の 96 著者名 101 ー 104 , 109 109 単行本の場合 101 , 107 ー 叢書の場合 101 雑誌名 100 , 105 ー 106 雑誌の場合 100 選択 39 , 97 ー 98 号数 100 , 107 記載事項 100 ー 101 掲載形式 98 ー 100 脚注 98 ー 99 巻数 100 , 106 ー 107 欧文抄録 109 印刷形式一般 100 ー 101 文献 97 ー 112 , ( 20 の 文 ( センテンス ) の長さ 51 付録 24 , 49 見出しの 147 ー 149 108 発行の年 100 , 104 , 107 発行地 101 , 107 発行所 101 , 107 並べ方 98 ー 99 , 103 ー 104 207 番号 99 版数 101 , 107 ー 108 表題 100 , 105 , 109 ページ 100 , 101 , 106 ー 109 孫引き 97 , 101 文章 , 論文の 50 ー 96 簡潔 50 ー 51 ー 56 一 57 , 74 ー 技巧 52 ー 54 強勢 83 ー 84 句読点 88 ー 92 工夫 52 ー 54 ロ語 75 ー 76 構文 79 ー 81 , 84 ー 88 語句の位置 81 ー 84 根本要件 , 論文ーーの 50 ー 54 俗語 76 転移的表現 51 , 53 統一 79 ー 81 長さ 79 文学的表現 54 平易 51 脈絡 80 明確 50 用語論 74 ー 76 連結語 51 ー 52 , 81 文範の活用 62 ー 65 , 67 ー 68 分類学論文 , 印刷形式 159 ー 160 摘要 47 表題 27 文献 97 , 99 76 論文第 1 ページの 36 の略字 108 べージ 100 , 106 一 109 平均値 14
208 変異 . 生物的材料の 17 ー 18 偏差 15 ライノタイフ。 100 補外法 19 , 46 略字 76 , 92 , 96 , 152 ー 153 補間法 19 略式句読法 89 ー 90 補記 ( 200 ー 201 ) 37 , 42 , ( 177 ー 178 ) 略符 152 ー 155 補助金 量の記号 96 , 153 ー 155 理論 9 マ行 連結語 51 ー 52 , 80 ー 81 孫引き 97 , 101 ローマ字描き方 131 , 見出し 24 ー 26 , 93 , 147 ー 149 132 , ローマ数字 結び 24 , 25 , 45 ー 46 , ( 193 ー 100 , 114 , 150 197 ) ローマ綴り 30 ー 31 論議 3 , 24 , 25 , 44 ー 45 , ( 193 ー 197 ) 論文 ( ーナ欧語論文・原 稿・日本語論文 ) 完成日 35 機関名 33 一 35 , 36 , 37 目次 24 , 25 , 37 ー 39 , 55 , 93 己載の正確 3 , 43 , 56 脚注 35 , 36 , 37 , 47 ー 49 モード 13 ( 176 ー 178 ) モノタイプ 100 文部省各種補助金の英訳名 結論 24 , 25 , 45 ー 46 , ( 193 37 , ( 178 ) ー 197 ) 研究史 24 , 39 ー 40 原稿受領日 35 , 37 構成 24 ー 49 根本要件 3 材料・方法 24 , 25 , 42 , ( 186 ー 187 ) 挿図数 35 ー 36 , 37 下書き 55 謝辞 24 , 40 ー 42 , ( 183- 186 ) 種類 1 ー 3 紹介者 35 , 37 序論 24 , 25 , 39 ー 40 , ( 178 ー 183 ) 図版 25 数 36 , 37 説明 24 成績 24 , 25 , 42 ー 44 , ( 188 ー 193 ) 第 1 ページ関係事項 24 , 35 ー 37 , ( 176 ー 178 ) 著者名 ーー著者名 追加 24 , 49 , ( 200 ー 201 ) 続きもの 2 , 28 ー 30 摘要 24 , 25 , 46 ー 47 , ( 197 ー 199 ) 内容の区分 24 ー 26 , 55 表題 26 ー 30 , 36 , 37 表題短縮形 36 付録 24 , 49 ページ 36 補記 ( 200 ー 201 ) 見出し 24 ー 26 , 93 , 147- 149 目次 24 , 25 , 37 ー 39 , 55 , 論議 3 , 24 , 25 , 44 ー 45 , ( 193 ー 197 ) ライ丁 133 命名規約 , 動植物 156 ー 159 目盛 , グラフの 12 , 137 ー ノ 38 , 142 , 145 93 ヤ行 有効数字 11 , 150 要約 24 , 25 , 46 ー 47 , ( 197- 199 ) 予報 2 ー 3 ワ行 語 本 日 文 和
補訂者略歴 著者略歴 こいみさだあき とみたぐんじ 小泉貞明 冨田軍二 大正 15 年福島市に生まれる 明治 39 年小樽市に生まれる 昭和 25 年東北大学理学部卒業 東京帝国大学卒業後ドイツに留学す 現 在宮城教育大学教授 昭和 6 年上海自然科学研究所員・ 理学博士 研究報告誌編集委員 昭和 15 年日本動物学会賞を受く 前東北大学理学部教授・理学博士 もとい いしだて 石館 基 昭和 5 年 東京に生まれる 東北大学理学部卒業 昭和 31 年 現在 国立衛生試験所薬品 病理部第一室長 医学博士 まとめ方 新版科学論文のと書き方 第 1 刷発行 昭和 28 年 1 月 15 日 新版第 1 刷発行 昭和 50 年 3 月 31 日 新版第 3 刷発行 昭和 51 年 6 月 5 日 承省 者印 冨田軍 著作者 朝倉鑛造 発行者 東京都新宿区新小川町 2 ー 10 布施勝義 印刷者 東京都中央区築地 6 ー 6 - 12 発行所 株式 朝倉書店 会社 東京都新宿区新小川町 2 の 10 郵便番号 1 6 2 電話東京 ( 26 の 0 1 4 1 ( 代 ) 振替口座東京 6 ー 8 6 7 3 番 自然科学書協会会員 山之内印刷・関口製本 く無断転載・複写を禁ず > 3 0 4 0 ー 1 0 0 0 0 6 ー 0 0 3 2 ◎ 1975